虫歯や歯周病を予防するための口腔ケア

虫歯や歯周病と向き合うための歯科知識と正しいケア法

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口内に汚れが溜まりやすいタイミング

食後すぐに歯を磨くことが大切

食事の後はできるだけ早く歯を磨きましょう。
食後は口内に汚れが最も溜まるタイミングであり、放置すると汚れが固まって歯ブラシでは落とせなくなります。
外食が多い人はなかなか歯を磨けない場面もあるかもしれません。
そのような場合は、コンパクトな歯磨きセットをバッグに入れて持ち歩くと便利です。
外食後にトイレなどを利用して歯を磨く習慣をつけると、口腔ケアを継続しやすくなります。
どうしても歯を磨けない状況のときは、口をしっかりゆすぐだけでも一定の効果があります。
何もしないよりも汚れを洗い流せるため、できる範囲でケアを続けることが大切です。
日常の中で無理なく実践できる方法を取り入れながら、口内環境を整えていきましょう。

歯を傷つけない磨き方を身につける

歯に傷ができると、その部分に汚れやバイ菌が入り込みやすくなります。
虫歯や歯周病につながる恐れがあるため、歯を傷つけない磨き方を意識してください。
最も重要なポイントは、力を入れすぎないことです。
強く磨いても汚れが多く落ちるわけではなく、歯の表面を削ったり歯茎を傷めたりするだけです。
軽い力で丁寧に磨くだけで、汚れを十分に除去できます。
正しい力加減を身につけることが、口内を健康に保つ第一歩です。
また歯ブラシは消耗品であることも覚えておきましょう。
毛先が広がったり、使い始めから1か月が経過したりした時点で新しいものに交換してください。
古い歯ブラシを使い続けると洗浄力が落ち、衛生面でも問題があります。
定期的な交換を習慣にしましょう。


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